正月休みにサクッと読める!広報初心者にオススメの広報関連書籍3選

読了時間:約3分
対象  :広報初心者

こんにちは!正月前から正月太りしてしまったちゃんななです〜〜!!

いよいよ2018年もあと3日!まもなくお正月がやってきますね。いまだに信じられないんだけど、もうあと少しで今年が終わるんか…

私の周りでも仕事納めの人が続々と出てきたり、TwitterのTLが2018年を振り返るツイートであふれていたりと、一年が終わることを実感せざるを得ない今日この頃。

みなさん、2018年もほんっとにお疲れ様でした!!!

色々思うところはあると思いますが、2019年から素晴らしいスタートダッシュを決めるためにも、お正月休みを有効に使いましょう!

そこで今回は、お正月休みに読み切れる、広報担当者にオススメの本を3冊ご紹介しようと思います!

1.【小さな会社】逆襲の広報PR術

野澤 直人 (著)

多品種少量生産の時代には、広報PRが重要!

ところが、中小企業では専門の広報部門はなく、営業マンや総務などがPR業務を兼務しているケースがほとんどだ。専門的な知識やノウハウに欠けるケースが多く、プレスリリースの一斉送信をすることが広報PRの仕事だと勘違いしている人も……。

しかし、それだけでは取材につながるケースはごくわずか。社内のコストセンターとみなされて、他部署からの冷たい視線にさらされることも多い。
では、一体どうすれば小さな会社でも実効的な広報PRを行えるのか?

中小企業やベンチャー企業、スタートアップなどの「小さな会社」専門の広報請負人であり、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長という異色の経験を持つ筆者が、「こんなに公開しても大丈夫?」と言いたくなるほど、いま、多くの会社に求められているノウハウをとことん解説した1冊です!

引用:amazon

オススメポイント
ベンチャー企業の広報担当者向け!すぐ使える実践的なテクが満載

今まで私が読んできた中で最も実践的かつリアリティのある本がこれ!!

広報に関する本はこの世にたくさんありますが、大多数が大企業向けの本なのでベンチャー企業では実践まで落とし込めなかったりしますよね。

「守りの広報より、攻めの広報についてもっと実践的な内容が知りたい!!」「言いたいことはわかるけど、今知りたいのはそういうことじゃないんだよなあ。白目」なんて思った経験がある方は多いのではないでしょうか。

この本は、そんなあなたの思いにしっかりと答えてくれる本。

記者とのリレーションの作り方や付き合い方、電話・訪問営業をするときの注意点やトーク内容についてなんかも記載しています!

ここまでベンチャー企業でも使える実践的な内容を指南する本はなかなかないので、べンチャー企業の広報担当者は必読です!!

2.最強のPRイノベーターが教える 新しい広報の教科書

栗田朋一 (著)

「プレスリリースはまったく読まれていない」
「昨日の敵(競合他社)は今日の友」
「商品ではなくストーリーを売り込め! 」
「マスコミより、まずは社内に重きをおけ! 」

広報担当を経験したことのある人なら、どの言葉も意外に感じるかもしれない。しかし、実は、これが勝つための広報がもつべき考え方。

株式会社ぐるなびで広報担当を務め、数々のブームを生み出してきた栗田朋一氏は、年間300 回にもわたるマスコミ関係者とさまざまな業種の広報担当者の交流会を開き、若手広報からは師と仰がれ、マスコミ関係者には「困ったときの栗田頼み」と頼られる存在。

本書では、そんな著者が生み出した、従来の“広報の常識” をくつがえす新しい広報メソッドを網羅。最強かつ、広報の仕事が何倍も楽しくなる方法が満載、広報担当はもちろん、営業や宣伝にも使える1冊です。

お金がなくても、商品やサービスがわかりづらい企業でも、悩む必要なんてない!これからの広報業界を生き抜くために、必読の1冊。

引用:amazon

オススメポイント
広報担当初心者向け。「守りの広報」ではなく「攻めの広報」と「創る広報」の知識が学べる

元ぐるなびの広報担当、栗田朋一さんの著書。危機管理広報のような守りの広報ではなく、攻めの広報・創る広報に関する基礎が学べる「新しい広報の教科書」です!

初心者広報の方も、改めて広報をおさらいしたい方も、この本は読んでおいて損はないと思います。

記者に対してどんなメールや電話をすれば取り合ってもらえるか、といった実践的なところから、これからの広報は他社とも連携すべきであるという、これからの広報のあり方についても記載しています。

私も他社の広報との連携はめちゃくちゃ大事だしどんどんしていきたいと思っているので、少なくとも100万回は頷きながら読んでました。ほんとです。

3.戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則

本田 哲也 (著)

・なぜ、インドで洗濯洗剤「アリエール」が広まったのか?
・なぜ、「片づけの魔法」は米国でベストセラーになったのか?
・インスタグラマーは、どれだけの影響力を持っているのか?

PRとは「世の中を舞台にした情報戦略」であり、その究極の目的は「人の行動を変えること(=ビヘイビア・チェンジ)」。

最前線で活躍する著者が、国内外の最新事例を交えながら、そのフレームワークを解き明かす。

<従来の社会常識に挑み、「買う理由」をつくりだす6つの黄金律>
1 おおやけ→「社会性」の担保
社会課題解決をめざす「ソーシャルグッド」の潮流

2 ばったり→「偶然性」の演出
コンテンツが演出する偶発的な「セレンディピティ」

3 おすみつき→「信頼性」の確保
多様化する「インフルエンサー」の影響力

4 そもそも→「普遍性」の視座
「よくぞ言ってくれた」を引き出す本質的な価値転換

5 しみじみ→「当事者性」の醸成
「自分ゴト化」させ感情に訴えるストーリーテリング

6 かけてとく→「機知性」の発揮
PRクリエイティビティの真髄は「とんち」にある

引用:amazon

オススメポイント
実際のPR成功事例の解説から、新しい広報視点や「広報とは?」について改めて学べる

SNSやスマホが急激に普及した時代背景を踏まえた上で、『戦略PR』という原本を数年ぶりに新たに書き下ろしたもの。世界中のPR成功例にある「6つの法則」について学べます。

中でもハッとしたところは、「露出するだけが広報じゃない。いくら露出したところで消費者が行動を変えないなら、PR本来の目的は果たせていない」という部分です。

単発的なメッセージではなく、消費者に「買う理由」を明確に与えるメッセージを戦略的に組み込ませるという視点は今後ずっと持ち続けよう!!!(自戒)

おまけ

 広報・マスコミハンドブック PR手帳

(公社)日本パブリックリレーションズ協会 (著)

広報・マスコミハンドブック PR手帳2019年版

みなさんPR手帳、ちゃんと持っていますか?

PR手帳とは、記者やメディアの連絡先や住所などが掲載されている手帳で、以下の内容がこの小さな一冊に詰まっています。

◎新聞社・通信社・テレビの記者クラブ・主な部局およびテレビ局ネットワークなど類書にない詳細情報を記載。
◎雑誌データは一般週刊誌約50ジャンル・900媒体を網羅。各誌編集部の連絡先に加え発行部数まで掲載。
◎インターネット主要サイトの運営会社、PV数。
◎話題の最新情報や実務情報、キーワード解説なども充実。
◎“PRプランナー検定試験”参考図書
○2019年のキーワード
○PR用語ミニ辞典
○部数・視聴率 最新データ
○365日イベント&記念日カレンダー

引用:amazon

私が広報という職についた初日に「広報担当者はPR手帳絶対持っとくべきだから!!!これあげるから持っておきなさい!!!」となぜか怒られた気分になる渡され方をした広報の必携本。

何かと頼れる一冊なので、こちらもしっかりチェックしておきましょう!

おわりに

ということで、私は年末年始関わらずやらなければいけないことが山積みなので、白目を剥きながら年を越すことになりそうです。

来年の目標は、「お正月っぽいお正月を送るベく、ゆとりのある年末を作れるようにすること」に決まりました。

それではみなさん、良いお正月を!